焦がす太陽と焼けた素肌に!Maria Santangelo【マリアサンタンジェロ】
太陽、日焼け、何着ても暑い...
そんな季節はすぐそこに。
湿度も高い島国で「お洒落は我慢」はほどほどに。
快適に過ごすならリネン、キリッと見られたければ衿付きのシャツで
間違いありません。
涼し気...軽快...なイメージではない、渋い濃い暖色というのがポイント。
ニットは鮮やかなカラーが効いております。
異国のリゾート地にいそうな洒落た大人をイメージしていただければ。
ホワイト?と思わす薄いピンクのショーツ。
ブラウンには相性良しです。
「ショーツは...」
「子供っぽく...」
を回避するには、長袖のトップスが基本です。
足元もドライな感触で熱を逃がしましょう。
爪先が隠れれば品は保てますね。
いかがでしょう?
本日はここまで。