こんにちは。
　
CINQUE CLASSICO OSAKA店のカミカワです。
　
今話題になってますね～タピオカ！
　
ではなく！
　
それもそうですが、今はPITTI UOMO【ピッティウオモ】でしょ！
　
出張陣はフィレンツェに到着してすぐにJACOB COHEN【ヤコブコーエン】のパーリナイに参加しているそうです！（羨）
　
私も去年の今頃はイエロバーでビステッカを喰らっていたかな…？
　
これからの出張報告が楽しみです！　
　
下記リンクから絶賛出張の模様をお届けしてくれると思いますので、お見逃しなく！
　
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さて、本日は酷暑の日本でもお使い頂けるANDREA FENZI【アンドレア フェンツィ】クルーネックニットをご紹介致します。
　

ANDREA FENZI【アンドレア フェンツィ】クルーネックニット E7681 G10 9100 コットン アイボリー

￥17,000円(税別)

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ANDREA FENZI【アンドレア フェンツィ】クルーネックニット E7681 G10 1280 コットン イエロー

￥17,000円(税別)

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ANDREA FENZI【アンドレア フェンツィ】クルーネックニット E7681 G10 8635 コットン ブラウン

￥17,000円(税別)

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ANDREA FENZI【アンドレア フェンツィ】クルーネックニット E7681 G10 4790 コットン ネイビー

￥17,000円(税別)

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そもそもこのブランドどんなブランド！？　
　
と、未だ日本での知名度や浸透率は他のCruciani【クルチアーニ】やGRAN SASSO【グランサッソー】パイセン等と比べますと低いですが、バックボーンは確固たるものがございます。
　
1962年にイタリアのブレシアで創業したDoratex社が手掛けるニットブランド。
　
Doratex社とは、LANVIN、MISSONI、D&G等の有名ブランドにも商品を提供する技術力は折り紙つきで、日本向けには姉妹店Cinq essentile【サンクエッセンシャル】でも取り扱っておりますなど複数の自社ブランドも展開しています。
　
また、ニットウェアの輸出率が46.8%も占めている程のニット大国、バングラディッシュのニット産業をより発展させたのもこのDoratex社のおかげとも言えます。
　
そんな大きな母体の元から世に出ているブランド所以、物作りと圧倒的なコストパフォーマンスに定評がございます。
　
弊店では昨年の春夏から取扱いをスタートし、高温多湿な日本でも扱い頂ける素材感に人気を寄せ、即完売！（汗）でした。
　

　
今回は、Tシャツ感覚で着られるニットとして、神戸の岡田店長もご愛用のクルーネックニット。
　
ドレスアイテムが強い弊店ならではのカジュアルスタイルの提案として、ジャケットやスーツのインナーにTシャツも良いのですが、そこをニットに変えるだけでご覧の様な品のある大人スタイルが実現。
　

　
ご覧の通りニット所以、首元、袖元、裾元等、随所はリブ仕様に。
　
とはいいましても決して太いリブではなく、ボディと同じ素材をボリュームを変えずにそのままリブにしておりますのでほんとカットソー感覚のニットとはまさにこの事なんです。
　
ここぞって時のデートにはビシッとジャケパンで！というのも間違いないのですが、そちらにシャツを合わせるとなりますと仕事モードが抜けずに…。
　
また、キメ過ぎ感が強いのも…とお相手のニキータを委縮させてしまうのはナンセンス。
　
いまの気分にぴったりなのは、スラックスにスニーカーを合わせるような！？
　
エレガントさは残して、上品なんだけど適度に肩の力が抜けたコーデというのが肝。
　
どこかに隙を作ることでスタイルはこなれ、自ずと出る大人の余裕にコロっと女性はクルものです！？
　
ジャケットやブルゾンのインナーとして確固たる地位を築いた感のある半袖ニットはいまや競争率の激しいアイテムとなりましたが、半袖に2万円を超えてまではちょっと…。
　
と、半袖アイテムに対して腑に落ちる価格が中々実現出来ないブランドも多数ある中、こちらは￥17,000(税別)という我々の予想を良い意味で裏切ってくれました。
　
これなら”イタリアブランド”を夢だったお色違いでの大人買い！もしやすいのでは！？　
　
色バリも「アイボリー」「イエロー」「ブラウン」「ネイビー」の計4色！！！！
　
と、汎用性の高い定番カラーから差し色まで、きっとお好きなカラーが見るかるはず！？
　
来年2020SSプレコレクションが終わりましたが、つぎ足してのリオーダーは今のところ、予定はございませんっ！
　
今シーズン限りになるかも！？
　
是非お早目にご検討下さいませ！
　

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