CINQUE CLASSICO【チンクエクラシコ】

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Cinquanta【チンクアンタ】レザーサファリジャケットをご紹介します。

こんにちは。

CINQUE CLASSICOの行徳です。

まだまだこれからも着用できて秋にも着用していただけます、Cinquanta【チンクアンタ】レザーサファリジャケットをご紹介します。

Cinquanta【チンクアンタ】レザーサファリジャケット H715 2102 D055 CASTAGNA ゴートスキン スエード ダークブラウン

販売価格(税込): 159,840 円


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Cinquanta【チンクアンタ】レザーサファリジャケット H715 2102 4090 VERDE ゴートスキン スエード オリーブ

販売価格(税込): 159,840 円


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”英国調”→”コロニアル(植民地の、植民地風な)”が、この春夏もトレンドキーワードの根底にあります。 

コロニアルから繋がるサファリ・ジャケットとは、アフリカでの狩猟時や旅行時に使用したジャケットです。
モード界をリードしてきたイヴ・サンローランもアフリカの狩猟旅行で身に着けるアイテムに着目し、コレクションを発表したひとりでした。
レディースではなじみが深く、ファッションのスタンダードとして認知されていて、ファッションシーンの最前線を行く、多くのメゾンブランドが、これまでに“旅”や“ミリタリー”をキーとしながらサファリテイストをコレクションに取り入れてきています。

サファリジャケットは、エポーレット(肩章)、両胸と両裾脇にフラップが付いてタックでマチを取ったパッチポケット、バックルの付いたウエストベルト等がディティールの特徴で、機能性が考慮されています。
アフリカでの着用を前提としているので、コットンやリネン素材を使用して仕立てられることが多いです。
昔からあるアイテムで武骨さを感じるサファリジャケットですが、今シーズンのトレンドキーワードであるコロニアルを表現したCinquanta【チンクアンタ】が上品にレザーで仕立てました。

スエード素材を使用していますが、通常使用されているカーフスエードではなく、ゴートスエード(山羊革)を使用しています。
柔らかくしっとりした手触りで軽く、しなやかな仕上がりです。
腕を曲げた時にできる着用ジワもまるでドレープのようにきれいなんですよね。
ゴートスエードを使用している点が、着用感も軽く、上品でエレガントに見せているポイントでもあります。
裏地にはリネンを使用している点もさりげなく洒落っ気を感じさせています。
そして白蝶貝の釦が何とも美しいデザインポイントにもなっています。

そして、トレンドの1つとして、色が帰ってきている点が挙げられます。
そこにぴったりハマるのがオリーブです(残り1点です)。
きれいで鮮やかな色彩のグリーンです、
スエード素材を使用しているので、上品で柔らかく見せてくれます。
もう1色は甘いトーンの色合いのダークブラウンです。

着こなしは、今のシーズンであればインにミドルゲージのニットを合わせて、シーズンが進めば、シャツ+トレンドアイテムでもあるネッカチーフを合わせて、ウールのプリーツパンツを合わせれば、カジュアルシックな男前な着こなしのできあがり!
こんな感じで着るとカジュアルにもなりすぎないので、良い感じです。
コーディネイト画像は、ネッカチーフをポイントにきれいに合わせて、ハードではなく上品さを出しています。



定番メンズアイテムですので、いろいろなアイテムとコーディネイトしやすいですし、本当にオススメです!
着用期間も長いので活躍してくれる便利レザーアイテムです。


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